3年の学習をしている1年のY。
どうしても九九で間違ってしまうところがあります。本人はそれが嫌で何度も九九を唱えるのですが、あやふやな所がでてきます。
悔しくて目に涙、とうとう机の下でまる虫のようにうずくまってしまいました。
しばらく様子を見ていると、
「がんばれぇ!」
「絶対覚えられるよ。頑張ったらシール貼ってあげるよー。」
と違う学年の子どもたちから声がかかります。
ここで
「九九の復習をしますか?3年の勉強の続きをしますか?」と聞くと、
「九九の復習がしたいです。」と顔をあげたのです。そして、一生懸命九九の復習を始めました。
赤鉛筆、青鉛筆を使い丸をつけたり、何度も書いたり。
そして、七の段の7×4、7×6、7×7、7×8の間違いが多い事に気が付きました。
その後、今までの学習の続きに入りました。そこでも九九を使います。
「あれっ、7×6や。えーっと しちろく42」
すると、周りの子どもたちが
「正解!すごい、すごい!」
と褒めてくれました。自信満々に学習を進めていました。
帰り、お迎えのおばあさんに、
「全部正解したくて拗ねてしまったけど、自分からがんばって九九の練習を何回もやったよ。七の段をいっぱいやったよ。」
と報告していました。
「拗ねてもちゃんと切り替えて勉強できてよかったね。」
と褒めてもらいながら帰っていきました。
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