大阪市都島区で進学学習塾をお探しならスーパー飛び級学習の優駿塾

06-6928-0820

電話受付 月曜日〜土曜日 13:00〜22:00

外国人講師とマンツーマンで学ぶ
英語教育

中間・期末試験も模擬テストもそして高校・大学入試の合否の鍵を握るのは暗記教科(英・社・理)の攻略です。

中学校や高校の授業で行なわれている語学としての英語と異なり、
言語としてのコミュニケーション英語を高効率に習得させます。

SKPが提唱するICT習熟トレーニングは、学習でもっともストレスの大きい“暗記(習熟)”をコンピューターの学習管理機能と大脳生理学に基づく習熟判定機能で超効率的に最小のストレスで実現します。
対象(小学生〜高校生)
高校、大学受験はもちろん、英検準1級対策まで(重要英単語 ・重要英熟語 ・英文法)対応できます。

加速化するグローバル化に対応するため
日本の英語教育が変わります

新しい学習指導要領では
グローバル化に対応した英語教育改革が推し進められています。
これまでの英語教育と何がかわるの?
これからは英語4技能が重要となります
従来の英語教育は「読む」「書く」を中心としたもので、生きた英語力を身に付けることが難しいものでした。
これからの英語教育では、「読む」「書く」に加え「聞く」「話す」も学び英語4技能を駆使した生きた英語力が重要となります。
小学生・中学生・高校生で具体的になにが変わるの?

小学生

小学生 3・4年生から「外国語活動(必須化)」がはじまります。5・6年生は「外国語活動」として英語に触れてきましたが、これからは教科として英語を学ぶことになります。英単語は600〜700語を取り扱います。

中学生

身近な事柄を中心に、コミュニケーション能力を養うことを目標とします。授業は英語で行うことを基本とし言語活動が重視されます。これまでより「聞く」「話す」が大事になっていきます。

高校生

英語を通じて情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりするコミュニケーション能力が必要になります。単なる「教科」としての英語を学ぶのではなく、実際の生活や仕事で使える英語力を身につけていきます。
大学入試で英語試験がなくなるって本当?
英語の試験は2024年度より「民間検定試験(英検など)」へ移行します。
2019年度を最後に大学入試センター試験が廃止され、2020年度より「大学入学共通テスト(マーク式)」が導入されます。それから3年間、つまり2023年度までは「大学入学共通テスト」と「民間検定試験」のどちらか。または両方を評価するようになります。その後、2024年度からは「民間検定試験」のみの評価へ移行します。
2技能が重要視されていたマーク式から「民間検定試験」に移行することにより4技能が評価されるようになります。
塾で英会話を勉強する必要ってあるの?
普段から学習面を管理・指導している塾で学ぶから、
無駄なく「生きた英会話」と「受験の力」も身に付く

一般的な英会話スクールで「道の尋ね方」「レストランでの注文方法」「英語の歌やゲーム」などを学習し続ければ、「話せるように」なります。ただし、その学習は学校で習う単元や順番に対応したものではなく、未習単元が先行して出てきたり、学校や塾で学習する内容に直結しなかったりと、成果が見えにくいことが多いです。また、子供たちはそれとは別に「定期テストの対策・受験対策」の勉強をする必要があり、「学びの無駄」が発生してしまいます。
普段から子供達のことを理解し指導している学習塾が、品質を担保した英会話を提供することで、より効率的・実践的に「受験対策」と「生きた英語」を指導できます。

英会話スクールとの併用

学ぶ単元が学校や塾とは違い「学びの無駄」がある
話せるだけの英会話では試験対策になりにくい

塾でOLECO(英会話)を学ぶ

学ぶ単元が学校や塾と同じだから、「学びの無駄」がなく英会話へ打ち込める
普段から定期テスト・受験対策などを指導している塾が学習を管理してくれる
小中学生に約15万レッスンを提供

OLECOが選ばれる理由

大人の一般消費者が学ぶことを前提として作られている他のサービスとは違い、
OLECOは年長・小・中・高を対象とした教育現場での使用を想定して作られています。

1

英語4技能を無駄なくバランスよく学べる!
中学生向けOLECOには、レッスン前に日本人講師による単元ポイントを解説した予習動画があります。事前にレッスンの要点を理解することでスムーズにレッスンに入れます。また、レッスン後はテキストで出てきた「文法や単語の復習」「学習した文法やフレーズ」を用いた英作文の練習ができます。必要に応じてテストの実施、音声素材で発音の確認などもでき、オンラインレッスンだけではなく、その効果を最大限に引き出す仕掛けがたくさん用意されています。

2

「はじめての英語」でも安心、
マンツーマンレッスン!
レッスンは毎回マンツーマンで行われるため、子どものレベルに合わせたレッスンが進められます。学習すべき内容に不安がある生徒には定着のための反復練習を、レベルの高い生徒にはフリートークにチャレンジしたりと、講師が一人ひとりのレベルに合わせて柔軟に対応します。様々な生徒のレベルに合わせ、基本的な学習項目はしっかり身に付くようなレッスンを提供します。
テキストと講師が一画面に表示
小学生でも1人で簡単に操作できるシステムなので、ストレスなくレッスンを開始することができます。レッスン受講画面は講師の顔とデジタルテキストが同一画面に表示されます。
講師も生徒も画面に書き込みが可能
レッスンは毎回必ずマンツーマンで行われるため、講師が生徒一人ひとりの学習レベルに合わせて柔軟に対応しレッスンを進めていきます。

3

新学習指導要領対応のテキスト
検定試験・受験にも強い!

OLECOで使用するテキストやカリキュラムはOLECO専用のオリジナル教材です。OLECO/OLECOジュニア共に新学習指導要領に対応しており、入試に有利となる英検取得にも最適です。OLECOジュニアは英検5級、OLECOは英検準1級まで目指せます。

OLECOコース紹介

小学生コース
小学校で英語必修化に備え
早期対策が重要
2020年度より「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が完全実施されます。「教科化」されるようになれば、私国立や公立中高一貫校の中学受験への導入や、高校受験の内容にも影響が出てきます。先々のことを踏まえて、早期に正しい英語を習得することは極めて重要となります。
定着度の高い
スパイラル学習方式採用
カリキュラムを通して同じ単語や似たセンテンスを複数回練習します。繰り返すので気づかないうちに話せるようになっていることを実感できます、外国人講師が教える指導マニュアルも日本人が作成しているため、つまずきやすいポイントを重点的にトレーニングできます。
700語以上の
英単語を習得可能
中学入学するまでにOLECOジュニアを使って700語以上の英単語を習得できます。コース終了時には英検5級レベルの軽話力が身につきます。レッスンは英語が話せない子でも、意思の疎通が取れるようなシステムが組み込まれ、楽しく英語を学ぶことができ、「聞く」「話す」力も飛躍的に成長します。

中学生コース

英検準1級相当の
「話せる」英語が身に付く

2020年の大学入試改革で英語が4技能化されます。OLECOは単純な会話コンテンツではなく、指導要領に対応したテキストを使って4技能をしっかり学習できるようになっています。従来の学習塾や学校で学ぶ「読み」「書き」に加えて、OLECOで「話す」「聞く」の対策も行えば相乗効果で、大学入試において非常に安心です。

大学入試改革に向け
指導要領準拠で4技能対策

2020年度より民間検定試験での入試が導入され、2024年度からは民間検定試験のみの評価になります。「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能が評価対象になるため、話せる英語を身に付ける必要があります。OLECOでしっかり学べば検定試験対策として、英検準1級相当の「話せる」英語が身につきます。

新学習指導要領対応の
テキスト検定試験・受験にも強い!

学校の授業の順番に沿った学習指導要領に対応しているため、今まさに習っている単元を英会話で学ぶことができます。OLECOのテキストで文法や単語もしっかりと学べるので。定期テストの対策もばっちり。リスニングテストでも存分に力を発揮できます。

高校生コース

新しい入試に向けて
英語4技能をしっかり対策

多くの私立大学で民間検定試験を活用した入試が始まっています。Book6~Book10は「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能の発展編テキストとして、英検準一級まで対応。英語を通じて情報や考えを的確に理解したり、適切に伝えるコミュニケーション能力が求められる新しい入試に対応しています。

学習指導要領対応だから
定期テストにも強い

学校の授業の順番に沿った学習指導要領に対応しているため、今まさに習っている単元を英会話で学ぶことができます。OLECOのテキストで英会話レッスンで出てきた文法・単語をしっかりと学べるので、定期テスト対策もばっちりです。リスニングテストでも存分力を発揮できます。